こちらの配信イベント終了いたしました。
以下↓よりアーカイブ動画をご覧いただけます
ELECTRONIC YELLOW 20200925
『ELECTRONIC YELLOW』
@YELLOWBASE Youtube Live Streaming
2020.9.25.20:00~
Act
Doravideo
Junya Tokuda
視聴はコチラからhttps://www.youtube.com/channel/UCt2Tv4Tqsj5QJhG50iZg4Sg/featured
マシンライブ、モジュリスト、ビートメイカー、DTMerなどなど、ざっくりと電子音楽なアプローチで活動するアーティストにスポットと当てたライブを中心に、機材等に関する話も伺いつつ配信予定です。
第2回目のゲストは、Doravideo( 一楽儀光)、Junya Tokuda のお二人です。
(田中は進行役を担当いたします)
ご期待ください。

Doravideo

2012年長年プロとして活動してきたドラムを引退。その後tkrworks社と長年開発を進めて来た映像と音楽をリアルタイムにリミックス出来る自作楽器「DORAnome」により活動を再開。既製の楽器ありきの音楽では無く楽器自体から自分自身の音楽専用に一から作り上げるというコンセプトにより圧倒的な個性と唯一無似な世界観を出している。この「ドラびでお」は世界中のロックフェス、ジャズフェス、メディアアートフェス、映画祭、芸術祭でも好評を博し2020年にも大規模なワールドツアーが企画されている。 現在はモジュラーシステムによるレーザー、LEDコントロールシステムによるライブ・ワークショップを世界中で展開中である。 他にも映画出演、執筆活動も盛んに行っている。 2005年にはARS Electronica(オーストリア)にてその年最も優れたDigital Musicsに贈られるHonorary Mention賞を受賞。2007年6月世界芸術界の最高峰ベネチアビエンナーレに招待され2008年8月にはスペイン「サラゴサ万国博覧会」に日本代表として招待され2009年には人気テレビ番組「SMAP×SMAP」にも出演している。 2019年には瀬戸内芸術祭にてGIGANOISE、GIGAMODULAR、DIY MUSICAL INSTRUMENTS MAKERS COLLECTIVE!!の3作品をキュレーションし話題を呼んだ。 https://twitter.com/doravideo
Junya Tokuda

大阪在住のアーティスト。電子音楽イベント『Line』を不定期に主催。サウンドのみならず、映像を用いたライブも行うなど、新たな表現を模索。2011年、阿木譲プロデュース/スタジオワープディレクションのremodel projectのコンピレーション 『a sign – paris ozaka kyoto -』 に参加。同年、主催レーベルlinesoundよりEP『map not seen』をリリース。2016年、京都発のエクスペリメンタル/エレクトロニカ・レーベル shrine.jp よりファーストアルバム『A Day In The Alley』をリリース。同年、MONOTONE LABELのコンピレーション『Wells』に参加。 2017年、シティ・ポップバンドikkubaruのリミックスアルバムに参加。 2020年、nu things JAJOUKA ~ environment 0g [zero-gauge]に集うアーティスト15組を収録した2枚組コンピ『remodel 07 V.A.『a sign 2』へ参加。ポストロックとしての、スロウモーション・テクノからウィッチまで、新しい時代のエレクトロニカを表現する。